40過ぎたオッサンが喋るには歯がBCパンパンくらい浮きそうなタイトル、、、

そんなことを思いついてブログを書き出してるのは、、、はい「J」です。

さてここからどう展開させてく？？計画もない無謀なブログ、、、

頭の中に昔同じようなことを書いた気もするが、、無謀なので、、、

これまさに私の人生なり。。。( ´艸｀)

いつみても綺麗なハナゴイ！その妖艶さの虜になってもう何年になるのだろう？

昔は紫といえば、勝手な固定観念で、バブルの頃のイカシタ服装を思い出して

オエッってなってましたが、それを塗り替えてくれたのがこの魚です。

いまでも見かける度にホッとするというか、心が優しくなる感あって

これが花のような恋心なのかと、、、、キモイおっさん感じてます(笑)

そんな彼ら本来亜熱帯種でありますが、黒潮の恵みや偉大で、沖の島では

通年見ることができます。

水温29℃近くなってきました！！八月も終盤！！ハナゴイに力もらって

まだまだまだまだまだまだ、、、、恋する？いや潜るぞーーーーー！！

今日も快晴の沖の島でした。

はい。本日私船に乗ってませんが、イメージで書いております。

ジンベイ、ハンマー、マンタみたって書きたいですが、

そんな感じではなかったです。

最近、チョウチョウウオフィーバーしている岩があります。

メジナ、キンギョもまじってます！

クダゴンベもいたるところで見れてます。

沖の島生物フィーバーです！

平日、週末のご予約お待ちしています。

沖の島、鵜来島でのダイビングは「沖の島ダイビング黒潮」へ是非！！

イベント情報はこちらから…↓

どひゃーーーー！！暑－－－－い！！

ミンミン♪ミンミン♪と節操なく鳴く蝉の音がいと腹立つーーーーー！！

ちょっとバタバタで朝飯を完全に抜いたら、、、フラっ！っと

おいおい倒れてる場合ではないぞと気合で正気に戻します。

そしてそそくさとエントリーしてクールダウンするのは、はい本日は「J」です。

でも、正気にもどった矢先に水中でカメラ回してる私って、、、、

さてさてさて！本日は！？？？

先日から群れてるカンパチの子供達！キビナゴ群に猛突進したり我々の泡に

反応して近づいてきたりと、子供達ならではの好奇心旺盛な様相！！

そんな彼らの呼び方を、、、ここでクイズ形式でご紹介！！！！

さて貴方はどれだと思いますか？

＜目視で確認できてるカンパチの呼び方＞

①おーーーい！と叫びながら大きく手を振る

②スナップを効かせて小刻みに水を掻く

③とりあえずバディのオクトをフローさせてみる。。

④マスクを外して投げてみる。。。

⑤ウエットを脱いでウエイトを首にかけてみる。。。。。

正解は、、、、ヒミツ！！

久々に雨が降ったような、、。

涼しくていいですけど。

蝉が鳴きまくり夏が過ぎていっています。

本日はビーチに行ってきました！

クマノミチビのお家です。

クリアクリーニングシュリンプもいたので手の掃除してもらいました。

もうでかくて可愛さがありません。

頑張って踏ん張ってました。

紫色のツリーです。

季節外れの雪が降ってます！

平日、週末のご予約お待ちしています。

沖の島、鵜来島でのダイビングは「沖の島ダイビング黒潮」へ是非！！

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先日、まだダイビングを始めて間もない方にサメなどの大物との対峙をあげ

海は本当にドラマティックだっ！と綺麗ごとをほざいてたのは、、、

はい「J」です。

しかし、海洋生物と水族館のようにガラス越しではなく、

彼らの本当のフィールドで出会うことは、僕らの日常を覗いてるのと同じ

な訳で、彼らの本来の姿を目の当たりにする！！

だから、当然そこには彼らの壮大なドラマが広がってる。

これは先日の画像だが、悲しいドラマを目撃した！！

おそらく台風で流れてきたのだろう、ひっかかった網は彼の命を奪った。

悪気があるわけでないないだろうし、自然の不可抗力だろうが、心は苦しい。。。

高度な技術を会得した我々人間は、自分の意図せずともこうして他の生物を

あやめてしまう。

だから現代文明において、人として生きるなら、心のどこかにこうした犠牲

の上に我々の生活があることを忘れないで欲しい。。。

そしてできるなら少しでも他の生物への思いやりを抱いて日々生活しようでは

ありませんか？

こうした悲しいドラマも目の当たりするのがダイビングです。でもその分人と

して成長させてもらってます。

とってもとっても貴重な体験であります。

今年もコウイカが産卵にやってきてました。産卵中のメスを守るオスです。

自分はそんな素敵な夫なのだろうか？これまた諭された気がします。

現在の沖の島！本当に気持ちの良い青です。

いつも以上にそこに生活する生物達の様子が伺えます。

もしあなたがダイバーなら是非そんな沖の島の海のドラマを見に

いらしてください。

そしてまだの方は、本当に素敵な現実を目の当たりにできる水中へ

ぜひこの夏トライしてみてください！！！